2024年4月 9日
駅別中古マンション価格 / 東急世田谷線・東急大井町線①
2024年04月09日号
東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は23年12月~24年2月までの3ヵ月間を集計
大井町が坪400万円目前
東急世田谷線(三軒茶屋~下高井戸)の平均坪単価は325万円で、1年前に比べて10万円上昇した。事例数は777件(前年より21件減)、平均築年数は35.2年(1年前33.7年)、平均専有面積は49.43平方メートル(同46.59平方メートル)だった。最高値は三軒茶屋の348万円。
三軒茶屋は好調。上昇幅が拡大し、路線全体の平均坪単価を引き上げた。事例数は同路線最多の551件を誇る。
下高井戸は反転下落。事例の築古化が進み、平均築年数が38.7年まで伸びた。
東急大井町線(大井町~溝の口)の平均坪単価は305万円で、1年前に比べて4万円上昇した。事例数は2091件(前年より65件増)、平均築年数は29.9年(1年前28.3年)、平均専有面積は61.26平方メートル(同59.23平方メートル)だった。今回掲載区間(大井町~北千束)の最高値は大井町の393万円。
大井町は堅調。上昇率は鈍化したが、今期も3%台の上昇。坪400万円の大台が見えてきた。
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