2021年7月29日

「2020年 中古マンションの売出事例と取引事例の価格乖離率」を発表

カンテイアイ104号の継続レポートとして、本日「2020年 中古マンションの売出事例と取引事例の価格乖離率」をカンテイアイ本誌と別途でリリースいたします。中古マンションにおける売り出し開始から成約に至るまでに要する期間と価格乖離率の最新調査となりますので、市況感を把握する際の資料としてご参考ください。

首都圏における中古マンションの価格乖離率&売却期間
「首都圏 2020年下期の価格乖離率は-6.05%、前期から1pt以上も縮小」

近畿圏における中古マンションの価格乖離率&売却期間
「近畿圏 2020年下期の価格乖離率は-7.80%、2期続けて拡大」

中部圏における中古マンションの価格乖離率&売却期間
「中部圏 2020年下期の価格乖離率は-7.64%、前期から縮小してコロナ前の水準に」

※リリース内容は「カンテイアイ特集」からも閲覧できます
カンテイアイ104号では2020年上期の数値を"速報値"としてとりまとめており、今回公表する"確定値"が多少異なった数値となっている旨ご理解ください

データについては無断で転載、利用することを禁じます。

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