2026年9月1日号
東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は26年3月~26年5月までの3ヵ月間を集計

国分寺が二桁の連続上昇
西武新宿線(西武新宿~本川越)の平均坪単価は238万円で、1年前に比べて44万円上昇した。事例数は3656件(前年より269件減)、平均築年数は31.5年(1年前31.9年)、平均専有面積は59.85平方メートル(同59.67平方メートル)。今回掲載区間(田無~本川越)における最高値は所沢の241万円。
田無は二桁上昇で平均坪単価は183万円となった。
前期で3割超の上昇をした東村山と所沢。このうち東村山は横ばい。平均築年数が21年台まで若返った所沢は今期も二桁上昇を維持した。
西武多摩湖線(国分寺~多摩湖)における平均坪単価は255万円で、1年前に比べて29万円上昇した。事例数は321件(前年より74件減)、平均築年数は28.8年(1年前27.6年)、平均専有面積は61.81平方メートル(同65.48平方メートル)だった。最高値は国分寺の295万円。
国分寺は好調。平均築年数の上積みが見られるものの、今期も二桁の上昇で坪300万円が目前に迫る。