2026年8月18日号
東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は26年3月~26年5月までの3ヵ月間を集計
.png)
調布は坪300万円が目前に
京王相模原線(調布~橋本)における平均坪単価は164万円で、1年前に比べて17万円上昇した。事例数は1977件(前年より170件減)、平均築年数は30.7年(1年前30.1年)、平均専有面積は73.43平方メートル(同74.10平方メートル)だった。掲載区間における最高値は調布の296万円。
調布は17%の大幅上昇。事例の築古化が進んだが、坪300万円の大台が目前だ。
京王稲田堤は反転し前期から30%超の上昇。事例が若返り、平均築年数は路線平均を下回った。
稲城は連続下落で下落幅が二桁に拡大した。
京王高尾線(北野~高尾山口)における平均坪単価は110万円で、1年前に比べて5万円上昇した。事例数は348件(前年より27件減)、平均築年数は34.6年(1年前34.1年)、平均専有面積は64.89平方メートル(同68.60平方メートル)だった。掲載区間の最高値は高尾の146万円。
高尾は平均築年数が10年以上も若返り、18%台の大幅上昇となった。