2026年4月28日号
東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は25年11月~26年1月までの3ヵ月間を集計

築浅化の日吉が二桁上昇
東急東横線(渋谷~横浜)の平均坪単価は461万円で、1年前に比べて100万円上昇した。事例数は5277件(前年より131件減)、平均築年数は30.4年(1年前31.1年)、平均専有面積は61.43平方メートル(同59.44平方メートル)。今回掲載区間(武蔵小杉~横浜)の最高値は武蔵小杉の501万円。同駅は前期を上回る19%台の上昇率を示した。平均築年数は17.8年と同路線内で最も築年が浅い。
元住吉と日吉も上昇率を大きく伸ばした。このうち日吉は16%台の上昇で坪220万円だ。事例数は400件台で推移する中、平均築年数が31.8年に若返った。
東急新横浜線(新横浜~日吉)の平均坪単価は235万円で、1年前に比べて23万円上昇した。事例数は714件(前年より69件減)、平均築年数は28.7年(1年前28.5年)、平均専有面積は65.08平方メートル(同64.05平方メートル)。最高値は14%台の大幅上昇で281万円となった新綱島。事例の若返りで、平均築年数は22.1年となった。