近畿圏は横ばいの3,027万円、中部圏は-4.4%の2,467万円と下落が続く

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首都圏

5月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比+2.8%の4,254万円と連続で上昇した。東京都は+19.5%の7,586万円と5ヵ月ぶりに上昇、2014年4月の集計開始以降で最高価格となった。神奈川県は-1.6%の4,243万円と3ヵ月連続で下落。平均築年が2年近く進んだ。千葉県は+2.8%の3,016万円と続伸した。埼玉県は-6.3%の2,766万円と下落。前年同月も下回っている。

近畿圏

近畿圏(2府4県)の平均価格は、3,027万円で横ばい、3,000万円台を維持した。主要府県を見ると、大阪府が+0.7%の3,420万円と4ヵ月連続で上昇。兵庫県は+17.6%の3,014万円と4ヵ月ぶりに上昇。前月までの反動もあり2ケタ上昇となった。京都府は-13.3%の4,098万円と3ヵ月ぶりに下落した。平均築年が5年以上進んだ。

愛知県

愛知県は-3.8%の2,996万円と下落が続いた。築古化が見られ、3ヵ月ぶりに3,000万円を下回っている。中部圏(4県)全体でも-4.4%の2,467万円と連続下落し、前年同月比は愛知県含めマイナスとなった。

宮城県・福岡県

宮城県は-6.7%の2,344万円と下落した。前年同月比では引き続き築古化と平均建物面積の縮小が見られ、大きくマイナスを示している。福岡県は-9.5%の2,458万円と下落した。平均築年が同じ前年11月の価格と比較すると僅かに上回っている。

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