近畿圏は-3.3%の3,964万円、中部圏は-2.9%の4,377万円といずれも下落

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首都圏

6月の首都圏新築小規模一戸建て住宅の平均価格は前月比-1.1%の6,203万円と3ヵ月ぶりに下落した。都県別では東京都が-3.0%の8,067万円と下落したものの、8,000万円台は維持した。神奈川県は+0.6%の5,188万円と続伸。千葉県は+6.4%の4,905万円と比較的大きく上昇し、2014年4月の集計開始以降で最高価格を更新した。前年同月比で見れば2ケタ上昇となった。埼玉県は-1.9%の4,817万円と下落。直近4月の価格は上回っている。

近畿圏

近畿圏(2府4県)の平均価格は、前月比-3.3%の3,964万円と下落し、7ヵ月ぶりに4,000万円を下回った。主要府県別に見ると、大阪府が-1.2%の3,951万円と下落。兵庫県は-7.1%の4,204万円、京都府は-3.0%の3,861万円と、いずれも3ヵ月ぶりの下落となった。

愛知県

愛知県は-3.1%の4,543万円と、最高価格を更新した前月から下落した。中部圏全体(4県)は-2.9%の4,377万円と下落。前年同月比も縮小したものの、引き続き2ケタ上昇と高い水準を示している。

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