近畿圏は+1.0%の3,941万円と3ヵ月連続上昇、中部圏は+0.3%の3,512万円と上昇
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首都圏
5月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比+2.3%の5,043万円と再び上昇し、2014年4月の集計開始以降最高価格を更新した。都県別では東京都が+7.0%の6,355万円と3ヵ月ぶりに上昇し、再び6,000万円台に乗せた。前年同月比では2ケタ上昇に達している。神奈川県は+3.8%の5,516万円と上昇し最高価格を更新した。千葉県は-3.5%の4,110万円と下落、埼玉県も-1.3%の4,058万円と下落した。いずれも直近3月の平均価格は上回っている。
近畿圏
近畿圏(2府4県)の平均価格は+1.0%の3,941万円と3ヵ月連続で上昇した。主要府県別では大阪府が-7.2%の3,979万円と3ヵ月ぶりの下落。前月に最高価格を更新したこともあり、比較的大きな下落率となった。兵庫県は+10.0%の4,167万円と大きく上昇。初の4,000万円台で、近畿圏の平均価格をけん引したとみられる。京都府は-4.4%の4,216万円と下落した。
愛知県
愛知県の平均価格は+0.8%の3,745万円と2ヵ月ぶりに上昇した。前年同月比は+5%前後で推移している。中部圏(4県)は+0.3%の3,512万円で小幅な上昇となった。
宮城県・福岡県
宮城県は+3.3%の3,738万円と続伸し、前年同月も上回っている。福岡県は-0.5%の3,875万円と連続下落したが前年同月比は+5.0%の水準にある。

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