近畿圏は+2.4%の3,902万円と続伸、中部圏は-1.8%の3,503万円と下落

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首都圏

4月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-0.2%の4,932万円と下落した。都県別では東京都が-4.8%の5,937万円と前月に引き続き下落した。都下の価格下落と戸数シェア拡大が要因とみられる。神奈川県は-2.2%の5,313万円と下落。千葉県は+4.2%の4,261万円と2ヵ月ぶりに上昇した。埼玉県は+4.0%の4,113万円と上昇し、再び4,000万円台に乗せた。東京都のみ連続下落し、前年同月も下回っている。

近畿圏

近畿圏(2府4県)の平均価格は+2.4%の3,902万円と続伸した。主要府県別では大阪府が+3.0%の4,289万円と連続の上昇。2014年4月の集計開始以降で最高価格となった。兵庫県は-1.9%の3,787万円と再び下落した。京都府は+13.1%の4,411万円と3ヵ月ぶりに上昇し、上昇率は前月までの反動もあり2ケタに達している。

愛知県

愛知県の平均価格は-0.2%の3,714万円と僅かに下落した。中部圏(4県)は-1.8%の3,503万円と下落。いずれも前年同月は上回った。

宮城県・福岡県

宮城県は+3.0%の3,619万円と上昇したものの、依然として前年同月は下回っている。福岡県は-0.3%の3,896万円と小幅ながら3ヵ月ぶりに下落。前月更新した最高価格を上回ることはできなかったが、高水準であることに変わりはない。

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