近畿圏は+0.2%の2,870万円 中部圏は+6.5%の2,604万円、名古屋市が大きく上昇
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首都圏
8月の首都圏中古一戸建て住宅の平均価格は前月比+4.9%の4,293万円と3ヵ月ぶりに上昇した。東京都は-3.4%の6,891万円と、平均築年が1年以上若返ったものの3ヵ月連続下落となった。神奈川県は+7.3%の4,707万円と上昇率が拡大。千葉県は-1.2%の2,899万円と下落が続いた。埼玉県は+8.4%の2,979万円と、平均築年の若返りとともに比較的大きく上昇した。
近畿圏
近畿圏(2府4県)の平均価格は+0.2%の2,870万円と僅かだが3ヵ月ぶりに上昇した。しかし、依然として3,000万円を下回っている。主要府県を見ると、大阪府が-4.6%の3,159万円と下落した。兵庫県は+10.6%の2,990万円と大きく上昇。平均土地・建物面積が拡大したほか、平均築年が2年以上若返った。京都府は-1.5%の3,636万円と下落が続いた。
愛知県
愛知県は+9.4%の3,155万円と大きく上昇。中部圏(4県)全体でも、平均築年が同程度ながら+6.5%の2,604万円と上昇している。
宮城県・福岡県
宮城県は+5.7%の2,550万円と再び上昇した。前年同月比では築古化もありマイナスが続いているが、平均築年が同程度の2026年1月の価格は上回っている。福岡県は+14.4%の2,656万円と4ヵ月ぶりに上昇。平均築年は-5.4年と大きく若返りが見られ、上昇率は2ケタに達している。

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