2026年4月14日号
東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は25年11月~26年1月までの3ヵ月間を集計

堅調青葉台、上昇率広がる
東急田園都市線(渋谷~中央林間)の平均坪単価は357万円で、1年前から69万円上昇した。事例数は6119件(前年より512件減)、平均築年数が31.1年(1年前31.0年)、平均専有面積は66.68平方メートル(同64.82平方メートル)。今回掲載区間(鷺沼~中央林間)における最高値はたまプラーザの236万円。平均専有面積が70平方メートル超の駅が多い区間。たまプラーザは二桁上昇。築年の上積みが進む中、事例数が462件(前期は358件)と増加した。
あざみ野~市が尾は前期の下落が一服。一方、藤が丘は前期から下落率が広がり、坪176万円となった。事例の築古化により、平均築年数が6年以上伸びた。
青葉台は堅調。平均築年数は30年台後半ながら、上昇率を伸ばし、今期は坪154万円。事例数は400件台で推移している。
南町田グランベリーパーク~中央林間も上昇を維持。上昇率はそれぞれ縮小したが、中央林間は坪200万円の大台に到達した。