2026年1月27日号
東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は25年7月~25年9月までの3ヵ月間を集計

急伸の海老名200万円目前
相鉄本線(横浜~海老名)における平均坪単価は241万円で1年前に比べて57万円上昇した。事例数は2776件(前年より52件増)、平均築年数が29.6年(1年前は30.8年)、平均専有面積は61.30平方メートル(同59.12平方メートル)。掲載区間(二俣川~海老名)の最高値は海老名の194万円。
大和は堅調。前期から上昇幅を広げて140万円となった。海老名は二桁の反転上昇で200万円に迫る勢いだ。事例数が増加傾向で今期は336件。平均築年数も20年台半ばまで若返った。
相鉄新横浜線(新横浜~西谷)の平均坪単価は225万円で1年前に比べて14.2%、28万円上昇した。事例数は365件(前年より22件減)、平均築年数が25.1年(1年前は26.1年)、平均専有面積は61.38平方メートル(同60.36平方メートル)。最高値は羽沢横浜国大の330万円。羽沢横浜国大は事例数が同路線で最も少ない46件ながら、今期は平均築年が13年台まで若返り、大幅上昇に寄与した。