近畿圏は-1.3%の2,920万円、中部圏は-1.5%の2,444万円と連続の下落

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首都圏

2月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月からほぼ横ばいの4,295万円。東京都は-5.8%の6,912万円と下落が続いた。前年同月比も縮小したものの、価格が高い水準にあることに変わりはない。神奈川県は+2.7%の4,561万円と続伸し、前年同月比もプラスに転じた。千葉県は-0.4%の3,055万円と小幅ながら3ヵ月ぶりの下落。前月の反動で平均築年が1年以上進んだ。埼玉県は+0.8%の2,939万円と連続上昇した。

近畿圏

近畿圏(2府4県)の平均価格は、前月比-1.3%の2,920万円と連続の下落。主要府県を見ると、大阪府が+0.9%の3,202万円と3ヵ月ぶりに上昇した。兵庫県は-9.9%の2,882万円と4ヵ月ぶりに下落。平均築年が同程度の前年12月の価格も下回った。京都府は-0.6%の3,843万円と3ヵ月ぶりに下落している。

愛知県

愛知県は-6.6%の2,905万円と連続で下落した。築古化が進み、3,000万円を割り込んだ。前年同月比のマイナスも拡大。中部圏(4県)全体でも-1.5%の2,444万円と下落が続いた。

宮城県・福岡県

宮城県は+10.0%の2,723万円と、3ヵ月ぶりに大きく上昇した。前年同月比では平均築年が2年以上進む一方で、価格は上回っている。福岡県は-1.0%の2,451万円と、平均築年が同程度ながら連続の下落。前年同月比では築古化とともに下落率が拡大した。

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