近畿圏は-2.4%の3,766万円と6ヵ月ぶり下落、中部圏は-1.1%の3,475万円

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首都圏

2月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-1.5%の4,912万円と3ヵ月ぶりに下落した。都県別では、東京都が+5.1%の6,404万円と5ヵ月連続上昇。東京23区の価格が上昇するとともに戸数シェアが拡大した。神奈川県は-3.0%の5,201万円と3ヵ月ぶりに下落。鎌倉市や横須賀市、藤沢市で下落した。千葉県は+1.8%の4,134万円と再び上昇。埼玉県は+2.1%の4,110万円と3ヵ月連続上昇となっている。東京都は2014年4月の集計開始以降の最高価格を連続で更新した。

近畿圏

近畿圏(2府4県)の平均価格は-2.4%の3,766万円と6ヵ月ぶりに下落した。主要府県別では大阪府が-5.0%の3,967万円と3ヵ月ぶりに下落し、前年同月も下回った。兵庫県は-0.1%の3,812万円と僅かながら連続下落となった。京都府は-0.7%の4,221万円と4ヵ月ぶりの下落。主要府県が軒並み下落し、前年同月も下回った。

愛知県

愛知県の平均価格は-2.4%の3,662万円と下落した。前年12月の価格は上回っている。中部圏(4県)も-1.1%の3,475万円と下落。前年同月比は愛知県・中部圏ともに+5%前後の水準にある。

宮城県・福岡県

宮城県は+5.6%の3,746万円と3ヵ月ぶりに上昇し、前年同月比も拡大した。福岡県は+0.6%の3,759万円と上昇したが、前年12月の価格は下回った。

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