近畿圏は-2.0%の3,825万円と続落、中部圏は+0.6%の3,541万円と3ヵ月ぶりの上昇
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首都圏
9月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-1.8%の5,123万円と続落した。都県別では、東京都が-2.9%の6,738万円と5ヵ月ぶりの下落。東京23区の下落により、比較的大きな下落率となった。神奈川県は-1.6%の5,527万円と3ヵ月ぶりに下落した。それぞれ前月までの最高価格の連続更新がストップした形となった。千葉県は-0.8%の4,161万円と連続で下落した。埼玉県も-1.1%の4,116万円と下落。首都圏は軒並み下落したが、前年同月比は依然としてプラスを示している。
近畿圏
近畿圏(2府4県)の平均価格は-2.0%の3,825万円と下落が続いた。主要府県別では大阪府が+2.0%の4,273万円と2ヵ月ぶりに上昇した。兵庫県は-1.2%の3,897万円と下落。京都府は-11.0%の3,983万円と大きく下落。前月からの反動もあるが、6ヵ月ぶりに4,000万円を割り込み、前年同月も下回った。
愛知県
愛知県の平均価格は+2.1%の3,753万円と3ヵ月ぶりに上昇し、前年同月も上回っている。中部圏(4県)においても+0.6%の3,541万円と、3ヵ月ぶりの上昇となった。
宮城県・福岡県
宮城県は-5.2%の3,515万円と連続で下落した。福岡県は+1.6%の4,097万円と再び上昇。3ヵ月連続の4,000万円台で、前年同月比では2ケタ上昇と高い水準を示している。

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