2026年2月24日号

東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は25年7月~25年9月までの3ヵ月間を集計

築浅化の京急蒲田が大幅上昇

京急久里浜線(堀ノ内~三崎口)における平均坪単価は92万円で、1年前に比べて4万円上昇した。事例数は414件(前年より25件減)、平均築年数は37.8年(1年前35.8年)、平均専有面積は66.48平方メートル(同66.08平方メートル)だった。最高値は三崎口の141万円。

京急久里浜は84万円。事例の築古化が進み、二桁の反転下落となった。三崎口も平均築年数が40年台半ばまで伸びたが、上昇率を二桁に広げた。

京急空港線(京急蒲田~穴守稲荷)における平均坪単価は288万円で、1年前に比べて21万円上昇した。事例数は308件(前年より14件増)、平均築年数は25.6年(1年前26.1年)、平均専有面積は53.23平方メートル(同51.55平方メートル)だった。最高値は京急蒲田の353万円。

京急蒲田は平均築年数が5年若返り、二桁の大幅上昇となった。

大鳥居も好調で259万円。事例が若返り、上昇率を二桁に伸ばした。

住宅新報社 データ提供:東京カンテイ