2026年1月6日号

東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は25年7月~25年9月までの3ヵ月間を集計

日吉が200万円の大台に

横浜市営地下鉄ブルーライン(あざみ野~湘南台)における平均坪単価は231万円で1年前に比べて33万円上昇した。事例数は5329件(前年より75件減)、平均築年数が29.7年(1年前は29.4年)、平均専有面積は61.16平方メートル(同60.52平方メートル)。今回掲載区間(舞岡~湘南台)における最高値は湘南台の183万円。

前期微減の戸塚は平均築年数が30年台半ばまで伸び、下落幅が拡大した。湘南台は事例が若返り、前期から約30%の大幅上昇に転じた。

横浜市営地下鉄グリーンライン(日吉~中山)の平均坪単価は208万円で1年前に比べて21万円上昇した。事例数は1051件(前年より7件増)、平均築年数が29.0年(1年前は30.5年)、平均専有面積は68.88平方メートル(同68.14平方メートル)。同区間の最高値はセンター北の261万円。

ファミリー向けの多い路線。今期は二桁の上昇駅が目立つ。日吉は事例の若返りにより、坪200万円を突破した。

住宅新報社 データ提供:東京カンテイ