近畿圏は+1.7%の2,969万円、中部圏は+7.7%の2,632万円と3ヵ月ぶりの上昇

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首都圏

3月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-4.2%の4,114万円と4ヵ月ぶりに下落した。東京都は-3.0%の6,704万円と3ヵ月連続の下落。前年同月比も約5ポイント縮小した。神奈川県は-0.7%の4,531万円と下落したが、前年同月比ではプラスを維持した。千葉県は-10.4%の2,738万円と引き続きの下落。築古化により前年同月比も下回っている。埼玉県は-4.5%の2,806万円と3ヵ月ぶりに下落した。首都圏は全都県で下落となった。

近畿圏

近畿圏(2府4県)の平均価格は、前月比+1.7%の2,969万円と3ヵ月ぶりに上昇した。主要府県を見ると、大阪府が+3.0%の3,297万円と続伸。兵庫県は-2.4%の2,814万円と下落が続いた。平均築年が前月からさらに1年以上進んでいる。京都府は+6.2%の4,082万円と上昇し、5ヵ月ぶりに4,000万円台へ乗せた。

愛知県

愛知県は+10.9%の3,221万円と3ヵ月ぶりに上昇。築浅化のほか、平均土地・建物面積の拡大が見られる。中部圏(4県)全体では+7.7%の2,632万円と上昇したものの、前年同月は僅かに下回った。

宮城県・福岡県

宮城県は-8.3%の2,496万円と、前月からの反動もあり大きく下落した。福岡県は-5.1%の2,326万円と3ヵ月連続で下落した。平均築年が3年以上進んだことで下落率は拡大している。

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