近畿圏は+0.4%の3,857万円と5ヵ月連続の上昇、中部圏は+0.6%の3,512万円

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首都圏

1月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比+2.7%の4,988万円と続伸。5,000万円に迫り、2014年4月の集計開始以降の最高価格となった。都県別では、東京都が+0.7%の6,092万円と4ヵ月連続上昇も、23区の戸数シェア縮小により鈍化。神奈川県は+2.7%の5,364万円と上昇が続いた。千葉県は-1.0%の4,059万円で、4ヵ月ぶりに下落した。埼玉県は+2.1%の4,024万円と連続の上昇。東京都は前月に引き続き6,000万円台に乗せ、集計開始以降の最高価格を更新している。

近畿圏

近畿圏(2府4県)の平均価格は+0.4%の3,857万円と5ヵ月連続の上昇だが、小幅な動きに留まっている。主要府県別では大阪府が+4.2%の4,177万円と連続上昇し、前年同月比も拡大した。兵庫県は-3.7%の3,814万円と3ヵ月ぶりの下落。最高価格を連続更新していた前月までの動きは続かなかった。京都府は+4.0%の4,249万円と3ヵ月連続で上昇している。

愛知県

愛知県の平均価格は+3.5%の3,751万円と再び上昇。中部圏(4県)も+0.6%の3,512万円と上昇した。ただし2025年1月が高水準であったことから、前年同月は下回っている。

宮城県・福岡県

宮城県は-1.4%の3,548万円と下落が続いた。前年同月比は僅かながらプラスに転じている。福岡県は-1.1%の3,736万円と4ヵ月ぶりに下落した。

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