近畿圏は+1.4%の2,989万円と3ヵ月ぶりの上昇、中部圏は+8.8%の2,579万円
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首都圏
12月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比+4.7%の4,271万円と上昇した。東京都は+14.2%の7,460万円と3ヵ月ぶりの上昇。築年数が1年以上若返り、上昇率は前年同月比含め2ケタに達している。神奈川県は-2.2%の4,290万円と下落が続き、前年同月も下回った。千葉県は+2.8%の2,962万円と上昇。前年同月比も、築古化の一方で価格が上回っている。埼玉県は-5.1%の2,820万円と下落した。
近畿圏
近畿圏(2府4県)の平均価格は、前月比+1.4%の2,989万円と3ヵ月ぶりに上昇した。主要府県を見ると、大阪府が-9.4%の3,183万円と大きく下落。前年同月比はプラスを維持したが、やや水準を落としている。兵庫県は+2.7%の3,016万円で連続の上昇となった。京都府は+12.6%の3,792万円と大きく上昇して前年を上回るも、4,000万円台には届かなかった。
愛知県
愛知県は+11.7%の3,203万円と前月からの反動で大きく上昇。平均築年にも若返りが見られた。中部圏(4県)全体でも同様に、+8.8%の2,579万円と上昇している。
宮城県・福岡県
宮城県は-6.7%の2,698万円と3ヵ月ぶりに下落した。築年数が前月比・前年同月比ともに4年以上進んだ。福岡県は+11.3%の2,732万円と大きく上昇し、2014年4月の集計開始以降の最高価格となっている。

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