近畿圏は+0.3%の3,842万円と4ヵ月連続も小幅な上昇、中部圏は3ヵ月ぶり下落
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首都圏
12月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比+2.4%の4,855万円と2ヵ月ぶりに上昇した。都県別では、東京都が+2.9%の6,048万円と3ヵ月連続の上昇。神奈川県は+4.7%の5,222万円と上昇し、再び5,000万円台に乗せた。千葉県は+0.2%の4,100万円と3ヵ月連続上昇となった。しかし、2025年夏頃の水準には届いていない。埼玉県は3,941万円でほぼ横ばい。東京都と神奈川県を除いた2県の変動は僅かだが、全都県で前年同月を上回る状況は継続している。
近畿圏
近畿圏(2府4県)の平均価格は+0.3%の3,842万円と4ヵ月連続で上昇した。前月から上昇率が縮小しており、小幅な変動となっている。主要府県別では大阪府が+0.4%の4,008万円と3ヵ月ぶりに上昇し、前年同月を上回った。兵庫県は+1.3%の3,962万円と続伸し、2014年4月の集計開始以降の最高価格を連続更新した。京都府は+2.0%の4,085万円と上昇が続いた。
愛知県
愛知県の平均価格は-3.7%の3,623万円と3ヵ月ぶりに下落している。中部圏(4県)も同様に、-2.0%の3,490万円と下落。いずれも、前年同月比はプラスの水準を維持した。
宮城県・福岡県
宮城県は-1.1%の3,597万円と2ヵ月ぶりの下落。前年同月も依然として下回っている。福岡県は+0.9%の3,777万円と3ヵ月連続上昇した。

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