2024年10月29日
駅別中古マンション価格 / JR埼京線
2024年10月29日号
東京カンテイのデータベースに登録された首都圏の中古マンション(ファミリー)の売り希望価格をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(3.3m2)を算出 単位:万円 カッコ内の数値は事例物件の平均築年数/同専有面積「現状価格」は24年7月~24年9月までの3ヵ月間を集計
埼玉区間は下落模様に
JR埼京線(池袋~大宮)の平均坪単価は218万円で、1年前に比べて4万円、1.8%下落した。事例数は3525件(前年より113件減)、平均築年数は28.5年(1年前27.4年)、平均専有面積は61.63平方メートル(同60.41平方メートル)だった。掲載区間の最高値は池袋の358万円。
東京都心から埼玉県を結ぶ同路線。ターミナル駅の池袋は連続上昇で、今期は7.5%の上昇となった。
前期で大幅上昇した十条と赤羽はどちらも上昇がストップ。坪300万円の大台を前に一服した格好だ。
北赤羽~戸田は2~4%台の上昇。いずれも平均築年数は路線平均よりも浅い20年台半ばで推移。このうち北赤羽は事例の築浅化により、前期から上昇幅が拡大し、坪240万円となった。戸田公園も連続上昇。事例数が増加傾向で今期は386件だった。
埼玉県の区間は下落駅が目立つ。中浦和、北与野、大宮は前期から反転下落。前期で二桁上昇の与野本町は横ばいだった。
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