東京カンテイのサービス

デューデリジェンス

デューデリジェンス【Due Diligence】

<名詞:不動産金融>Due(当然の)、Diligence(努力)を組み合わせた言葉。”当然なされるべき努力”の意。実務的には、投資家が不動産の証券化を進める際および保有不動産の担保価値を見極める際の判断材料となる建物調査全般を意味し、対象不動産に関する物理的調査、法的調査、経済的調査を行う事を指す。この調査内容をまとめ、取引の際の合理的指標となるものを「エンジニアリングレポート」という。

不動産のデューデリジェンスについて

「今、問われていること」=「今、求められていること」

不動産取引のリスクを把握する手法としてデューデリジェンス(不動産の詳細調査)はJ-REITや不動産ファンドの発展に伴い、取引に必要不可欠な”保険”です。建物の適法性はもちろん、土壌汚染、アスベスト、PCB、フロン等の使用が発覚しても不動産の資産性は大幅に下落してしまいます。保有資産の健全性を確認し、取引の安全を担保するためには、第三者による客観的で正確なデューデリジェンスが欠かせません。また、不動産証券化に直接関係なくても、法人、個人を問わず保有不動産のリスクを把握する必要性も高まりつつあります。不動産のデューデリジェンスが必要になる場面は今後拡大する事が予想されます。

東京カンテイのデューデリジェンス

ISO 27001を会社・全業務について認定取得

デューデリジェンスは、主に①物理的調査②法的調査③経済的調査の3つに区分されます。東京カンテイは、これらのすべてに対応し「エンジニアリングレポート」にまとめて提供します。お客様の目的・予算に応じて、フルスペックのものからカスタマイズされたものまで、様々なレポートが提供可能です。

サービスメニュー エンジニアリングサポートの構成

■建物調査
 建物状況調査 遵法性調査 修繕・更新費用算出 再調達価格算出
 建物環境リスク調査(アスベスト、PCB、フロン等)
■土壌汚染リスク調査(土地利用履歴)
■地震リスク評価調査(地震PML評価)
■構造計算再チェック
■コンサルト業務 等

全国のあらゆる不動産に対応

2004年10月に東京カンテイ・鑑定部にデューデリジェンス室が発足。以来、大手金融機関を始め、著名な不動産ファンド会社など多数の企業から調査を受託しています。これまで調査対象とした物件は事務所ビル、集合住宅、宿泊施設、病院、老人保健施設、商業施設、物流施設、またはそれらの複合施設など、あらゆる不動産を手掛けています。もちろん日本全国の不動産に対応。経験豊富なスタッフがデューデリジェンスに関する様々なニーズにお応えします。

ワンストップで提供

証券化対象不動産に係る不動産鑑定評価を行なう際には、不動産鑑定士は鑑定の依頼者に対してエンジニアリングレポートの提出を求め、その内容を鑑定評価書に折り込み活用することが義務付けられることになりました。

●「エンジニアリングレポート」「鑑定評価書」(東京カンテイ鑑定部)「土壌汚染調査報告書」(東京カンテイ土壌環境部)が社内で連携し、高精度の報告書の御提供が可能
●依頼者(お客様)が「エンジニアリングレポート」「鑑定評価書」「土壌汚染調査報告書」を別々に発注する手間いらず
●コストダウンと期間の短縮化の実現

東京カンテイ|分譲マンション価格・住宅地の地価データ、不動産鑑定から土壌汚染調査まで

東京カンテイは不動産専門のデータバンクです。不動産市況情報の発信だけでなく、全国の分譲マンションの間取図、建築・設備概要等の図面集、価格表、賃貸・売買事例の情報を提供するほか、土地・建物の担保評価算出プログラムや査定システムを提供しています。不動産鑑定評価およびエンジニアリングレポート作成業務、土壌汚染調査も行っております。

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